
新型インフルエンザに付きましては、大阪府下全域が政府の定める「患者や濃厚接触者が活動した地域等」に指定されました。それを受け、私たちの対応状況をご説明いたします。 現在、大阪府下におきましては、新型と従来型の両方が流行しています。従いまして、新型に過敏になるのではなく、従来のインフルエンザ予防の、延長線上で考えたいと言うのが、大阪府知事の考え方です。
私たちも、動揺することなく知事の意向を尊重しながら、営業活動を行っております。とは申しましても、社内におきまして発症者が現出した場合、お客さまに多大なご迷惑をお掛けする可能性もあることから、昨日、緊急連絡にて幹部に…、更に本日朝礼にて全社員に…、私から予防処置を取るように指示いたしました。
予防処置の内容は、基本的には従来型インフルエンザと同じく、社員全員のマスク着用命令、うがい、手洗いの励行です。加えて、食堂等、マスクを外さなければならない場所には、除ウイルス率の高い空気清浄機を稼動させると共に、食堂の使用時間帯を小分けにし、一斉に集合することが無いようにしております。
マスクに関しましては、弱毒性と言うことを考慮し、N95以下でも不織布タイプなら可としております。
N95以上になりますと、作業時に息苦しさを覚えたりしますので、飛沫感染を防ぐ程度のマスクで可能としております。
大阪府下では既にマスクは売り切れ状態ですが、私たちはN95マスクを社員全員の2週間分、更に通常の不織布マスクの在庫は、社員全員の10日分を保有しております。
また、私たちは3月にH5N1型鳥インフルエンザ対応マニュアルを作成し、社内用と広報用の2種類を作成し、全仕入先及び近隣住民に対して配布を済ませております。加えて、本日より材料メーカー等の納入業者に対しましても、それに準じるようにお願いをしました。マスクを着用していない納入業者に対しては、マスクの配布を行っております。
今回の新型インフルエンザに関しましては、弱毒性という知見が出るまで、H5N1型新型インフルエンザマニュアルに準じた対応をして参る所存です。
また、納入に関しましては、現段階では材料メーカー、材料商社共に問題ございませんので、ご安心ください。
何卒、社会情勢並びに私たちの状況をご理解いただき、今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
平成21年5月18日
代表取締役社長 赤松賢介