空


新型インフルエンザへの対応状況の変更点に付きまして。

 5月18日付のワッツニューで私たちの対応状況をご説明いたしましたが、WHOの発表を受け対応状況の一部を変更させていただきます。
 大阪府下の大半の学校が5月24日をもって休校が解除されます。WHOの5月22日付の公式発表で、今回のインフルエンザについて「ほとんどの場合、複雑ではなく、典型的インフルエンザの症状で、自然治癒する」とされました(詳しくはこちらをご参照くださいhttp://www.who.int/wer/2009/wer8421.pdf)。

 私たちもそれに従い、併せてタミフル・リレンザ等の抗インフルエンザ薬の効果があるとの政府見解に加えて、5月23日に開かれた大阪府知事の緊急記者会見の意向を尊重しまして、対応状況を変更させていただきます。変更点は次の通りです。

 1、社員全員のマスク着用命令から推奨に変更します。
   公共交通機関内及び人口密集地域では、着用義務を継続します。
   但し、過剰な反応にならないように配慮して着用するように指導します。

 2、5月30日まで様子を見た上で、発生が一段落したと考えられる場合には知事の意向を尊重し、
   上記着用義務を解除します。あくまでも個人の判断に任せます。
   通常のインフルエンザと同じように対応するよう社員全員に指導します。

 3、食堂の使用時間帯を社命として小分けにしておりましたが、5月30日までは推奨時間帯に改めます。
   その後、大きな問題が生じなければ通常の時間帯に変更します。

 上記3点が変更部分です。何れも命令から推奨に変更しました。勿論、発熱等、インフルエンザ症状が発生した個人に付きましては医師の指示に従ってもらいます。それ以外の対応状況につきましては、5月18日付のご説明内容をご覧ください(http://www.sankyo-seiki.co.jp/H1N1flu.html)。
 マスクの着用が推奨になったことで、社内に着用者と非着用者が混在することになると思います。
 今後ともWHO、厚生労働省並びに大阪府知事の指針に従って、柔軟な対応をしてまいりますので、何卒、ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

平成21年5月24日
代表取締役社長 赤松賢介